ワークショップの使用シーン
こんな時こそワークショップ。
調査結果を、あなたに、より有効に活用して頂くために。
KFSでは、調査開始~調査終了までのフルサポート体制の一環として、調査実施後のワークショップをサポートしています。
調査結果の活用、後工程について、こんなことでお悩みの場合、ワークショップをご検討してみてはいかがでしょうか?
こんなことでお悩みのあなたに
調査結果の活用に関するお悩み
- 調査が調査で終わってしまっている感じ。どうも、うまく、活かせない。
- 調査を実施しても、みんなその場だけ、関心を示すだけなんだよな。。
- この調査結果と社内の情報を組み合わせて考えると・・・。もっと、多角的な視点が必要だ。
アイディア発想&企画創造に関するお悩み
- 調査結果をもとに、発想をもっと広げたい。発想法自体を変えたい。
- いつものメンバーと、いつもの会議は、発想も限られるよな・・。
調査結果の活用についての会議や進め方に関するお悩み
- ブレストでも、意見を出し合うより、顔を見合う時間の方が長いような。。。
- 船頭が多い・・。もっと、コンセンサスづくりをスムーズに行いたい。
- もっと短時間で、集中して、一気に問題を片づけたいよね・・。
関連部門との関係に関するお悩み
- 部門間の協力関係をもっとスムーズにしたい。
- 他部門からのアイディアも、もっと受け入れあえる関係にしたい。
- 関連部門との仕事の進め方を「結果(事後)報告」や、「お願い」ではなく、「相談」にしたい。
「1年に2、3回以上、ものを考える人はほとんどいない。」-ジョージ・バーナード・ショーの言葉です。
確かに、自分自身を振り返ってみると、会社のこと、仕事のことを考えているより、ショッピングリストを眺めている時間、今日のご飯を考える時間の方が長いかもしれないです。
もし、同じように共感されるなら。
チームで考えることに集中する時間を持つことも大事なのではないでしょうか?
ワークショップの使用シーン
【1】情報の集約・選別・統合分析
このような時に(ご利用シーン) |
|
|
|
||
実施内容& 実施ステップ |
1.情報の集約
KFSにて実施した調査結果だけでなく、関連部門が保有する社内情報など。2.情報エッセンス化 調査でわかったこと、各種データソースから、エッセンスとなる情報を最小単位まで分解 =ファクトイド(factoid=データソースに基づいた、最小のデータ単位)化とのエッセンスの書き出し3.情報の取捨選択、有用度判定4. KJ方などを用いて、情報を再構築 ~ペルソナ作成の場合は、ペルソナスケルトンづくり5.集約された情報に基づく考察 本結果から、何が言えるか、戦略 に繋がる骨組みを作り上げる。 ~ペルソナ構築や、アクションプラン策定へのネタ化 6. 参加者である関連部門のメンバー全員で共有 |
|
|
||
所要時間 |
|
|
|
||
KFSの特長 |
|
|
|
||
料金・備考 | *実施方法、サポート範囲によって異なります。お気軽にご相談ください。 →ケーススタディはこちら |
|
【2】アクションプラン策定&立案
このような時に(ご利用シーン) |
|
|
|
||
実施内容& 実施ステップ |
1.情報共有
アイディア発想の元となる情報についての参加者全員での共有2.グループワークによるアイディア発想&展開のための議論 各種調査結果で得られた考察から、グループワークで、各種戦略の具体案(方向性)を議論。 ラテラルシンキング等、様々な発想法を利用しながら、考えられる方向性・アイディアを出していく。 :各種アイディア発想のためのツール類を準備しています。3.グループごとの意見の集約・参加者全員の前での発表4.各グループごとの案についてのディスカッション 良いと思う案の投票&投票結果に対する議論。 投票結果にみる意見の集約といったプロセスを経ることによって、数あるアイディアから実現可能性等を加味してアイディア集約5.参加者全体の意見合意&共有・個別ワークへの展開 コンセプトや、方針に対するコンセンサス、今後の進め方についての意識合わせ(役割、スケジュール等) |
|
|
||
所要時間 |
|
|
|
||
KFSの特長 |
|
|
|
||
料金・備考 | *実施方法、サポート範囲によって異なります。お気軽にご相談ください。 →ケーススタディはこちら |
|