KFSについて

代表メッセージ

皆様へ

株式会社 ケイ・エフ・エス -成功の鍵
代表 大庭敬一

どこの調査会社に依頼しようか? とお考えの方に。

-調査会社など、どこも同じだから、とかく安いところ?
-小回りや融通が利く、使い勝手の良いところ?
-社内の納得が得やすい調査会社としてのブランド力のあるところ?

選択肢はいろいろです。
そこで、迷ったら、「調査会社に求めるものとは何か?」を、今一度、考えててみて下さい。

インターネットが生活の中に入り込み、誰もが気軽に情報受発信できる時代。
それは、単に「消費者の声」、「顧客の声」を集めるだけなら、誰でもできる時代ということ。
ましてや調査会社なのだから、それは、できて当たり前。

問題は、調査の分析レポートから、解決策が見えるのか、ということです。
調査は、現状の課題を把握し、それを解決するための道筋得るための手段だったはず。

なのに、

-結論もなく、数の羅列やそれをグラフ変換したものを“貼り付け”しただけの調査レポート

-テキストマイニングと称して、リサーチャーは何も読み込んでもいない自由回答の切り刻み

-提案という名のもとに示されるのは、当たり障りのない一般論、無難な結論

調査は、現状の課題について皆が理解し、それを解決するための道筋が見えてこそ、価値のあるものです。

KFSは、単に「調査をする」だけの会社ではなく、個々のクライアント企業様にとっての、

<KFS:Key Factor for Success-成功の鍵>を提供する会社でありたい。

そのため、最も力を入れているのは、

<解決策が見える> 調査結果から、いかに次の施策を導き出すのか。
⇒問題そのものをクライアント視点で考える
⇒ 実践的、具体的なアクションプランへの落とし込み

調査は、その結果から現状の課題を把握し、次の打つ手を探るための手段です。

結局、貴社にとって、その調査は役に立つのか、役に立たないのか?

その視点が大事だと思っています。