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KFS

マーケティングリサーチ・調査ソリューションの専門会社、株式会社KFS(ケイ・エフ・エス)。 創造性は顧客を深く知ることから始まる。 インサイト理解のためのインタビュー調査、定量調査と定性調査を組み合わせた統合型ハイブリット調査まで。コンセプト創出~受容度検証、価値創造ソリューション

過剰一般化のバイアス (少数の法則)

Written by KFS on . Posted in リサーチと行動経済学

「最近の若い人は・・」、「おばさんってやっぱり・・・」

目次

過剰一般化のバイアスとは

実際には限られたサンプルであるのに、世の中全体を現しているように一般化して、事実誤認を引き起こす現象。
「街角10人に聞きました」、で10人中6人が話したことをまるで世の中全体の話のように大げさに取り上げるバラエティ番組や、東ス○や、週刊○○のように、電車で開くのがちょっとためらわれる新聞、雑誌に使われる手法(これも私個人の過剰一般化のバイアスの例?)。

一番、身近な例では、自分の周りの人の数人を見て、

「最近の若い人は・・」や、「おばさんってやっぱり・・・」など、

まるでそれが世間一般を表しているように考える現象です。

私の周りでも、居酒屋トーク・女子会トークなどで、

雨の日の東京駅の○○○ブックセンターの2Fは、イケメン遭遇率が高い。B1は、ダメ」とか、

「銀座6丁目の喫茶店の○○堂は、夕方6時くらいに行くと美人遭遇率が高い。」とか、

「プロレス会場で、最前列で見ている男の人は、ゲイ比率が高い」とか、

ほとんど「それ、絶対ウソ。信頼性なし。」という話で盛り上がります。

実際に、全部調べたわけではなく、たまたま、偶然の目撃情報と妄想に基づいた、まさに「過剰一般化バイアス」の典型例なのですが・・。

ここで、「銀座6丁目の○○堂で、夕方6時くらいに行くと美人遭遇率が高い理由」について、

社員意識調査

Written by KFS on . Posted in KFSからのお知らせ

このたび、新たに社員意識調査に関する専用のサイトをオープンいたしました。

サイトはこちら→http://workdynamics.jp/

 

Value innovation-価値創造の根本要素
それは、価値を生み出す源泉となる一人ひとりの”ヒト”を個人として尊重し、それぞれがイキイキと働ける環境に他なりません。

特に、創造性豊かな組織集団であるためには、多くの異なる視点から物事を眺め、相乗効果を発揮する、ダイバーシティ&インクルージョンを土壌とした組織風土が不可欠です。

 

KFSの社員意識調査のサイトは、組織の課題を浮き彫りにする組織診断、診断結果に基づくアクションプランを「絵にかいた餅」で終わらせないために、今までのKFSの人事関連リサーチ&コンサルティングノウハウを活かした

 

*「T形アプローチ」
問題点を全社課題と自分の職場の課題に切り分けて、ヨコ串(全社課題)とタテ串(職場別課題)の双方向から、組織改革を推進するアプローチ手法

 

*今話題の女性の活躍推進はもちろん、グローバル人材を視野に入れた、「ダイバーシティ調査」

について詳しくご説明しております。

ご興味のある方は、ぜひ、こちらのサイトをご覧ください。

 

サイトはこちら→http://workdynamics.jp/

インタビューのページを更新しました

Written by KFS on . Posted in KFSからのお知らせ

以下のページをリニューアルしました。

 

  • KFSのインタビュー調査の特長
    KFSでは、インタビュー調査は、回答者にその場を楽しんでもらい、リラックスしてもらってこそ、ホンネを引き出すことができると考えています。
    そのため、様々なツールを使い、ゲーム感覚で答えを引き出す工夫を行っています。インタビュー調査には、1対1のマンツーマンでじっくりと話を聞く「デプスインタビュー」、共通性を持った人たち4~6人くらいを集めて話を聞く「グループインタビュー」などの方法があります。
     →詳しくはこちら

 

  • 写真投影法 (別称:ビジュアル刺激法、メタファー投影法、コラージュ法)
    投影法は、ビジュアルを刺激物として、潜在化領域にアプローチすることを目指したインサイト(ホンネ)探索のためのリサーチ手法の1つです。
    通常は、写真を使うことが多いため、「写真投影法」と呼ばれていますが、KFSでは、写真以外にも、レゴブロック、りかちゃん人形など、さまざまなツール類を使って、気持ちを「投影」させ、回答者の気持ちを引き出す工夫を行っています。
    →詳しくはこちら 

情熱と自前主義バイアス

Written by KFS on . Posted in リサーチと行動経済学

こだわり or 思い込み?
リサーチ結果に対する冷静な視点と情熱のバランスの問題

目次

自前主義バイアスとは

自分で生み出したアイディアに愛着を感じ、高く評価してしまうこと。
逆に言えば、自分の会社や自分のアイディアへの思い入れが強く、その否定につながる意見や、より優れたアイディアを排除してしまう場合があるということです。
「ここで発明されたものではない-(Not-Invented-Here)」バイアスとも言います。

例えば、アップルが成功した理由の1つに、

C【第7回】緑

Written by KFS on . Posted in 色とリサーチ&マーケティング

色の持つ意味|緑1色の持つ意味2色の持つ意味3

緑の中に囲まれると、心身ともに癒されますね。
私は、部屋にグリーン(植物)がなければ、気持ちが落ち着きません。

安心感や安定、調和の取れたバランスを示す色、グリーン。

信号の色や非常口のサインにも使われてることからも、緑=安心・安全のシンボルカラーとして、