ラテラル・シンキング
多角的な視点から、
問題を新しい枠組みで捉える
水平志向のラテラルシンキング。
ロジカルとラテラルを組み合わせると、もっと、ビジネスは楽しくなる
ラテラル・シンキングの定義
≒水平思考
≒イノベーション・シンキング
≒クリエイティブ・シンキング
≒右脳型
ラテラル・シンキングとは?
横道に逸れることって案外、ダイジ
ラテラル・シンキングとは、問題解決にあたって、
「思考の幅を広げて、課題を新たな別の視点で捉えなおすことで、新しい発想を得ようとするための考え方」です。
筋道を立てて論理的に回答を導き出す」=垂直方向(垂直:vertical)にロジックを掘り下げていくロジカル・シンキングに対して、
発想を横に広げていくこと(水平:lateral)で解を求めていく方法のため、ラテラル・シンキングは、「水平思考」とも呼ばれています。